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メディア掲載

金融総合専門誌「ニッキン」に代表インタビューが掲載されました

2月16日発刊の金融総合専門誌「ニッキン」に、代表進藤のインタビューが掲載されました。

ニッキンとは

日本金融通信社が発刊する日本最大級の金融総合専門紙。
氾濫する金融情報からセレクトした詳細な個別記事、多角的に取材した傾向記事などの中心に、金融マンや金融機関に関連する方々に“金融の流れ”を伝える情報誌です。

ニッキン概要
https://www.nikkin.co.jp/

記事概要

コードフォックス(CF、広島市)は分散型インターネットなどWEB3関連の技術力を備え、金融機関と連携した地方創生ツールの提供を展望する。同社は、JPYC社が発行しているステーブルコインJPY Coin(JPYC)の利用システムを構築支援した実績を持つ。

地方創生提案の一つは、広島県三原市に採用されたコンテスト型プラットフォーム「SPARKN(スパークン)」の活用だ。同市は2023年、広島県がひろぎんエリアデザインに委託したアクセラレーターで地域課題を公開。CF社が提案したスパークンによる地方創生アイデアの募集策を選んだ。

スタートアップの同社に対し複数の地域金融機関が出資を検討。進藤CEOは「一緒に地域を盛り上げるパートナーになってもらえれば」と将来を見つめる。

ニッキンオンライン記事(会員限定記事となります)
https://www.nikkinonline.com/article/164998

SPARKNの概要

SPARKNは、課題をオープンにし、集合知を活用して革新的な解決を目指す次世代プラットフォームです。

課題をもつ企業や自治体は、SPARKN上で賞金付きのコンテストを開催し、解決策を募集します。このコンテストは、個人や企業が誰でも自由に解決策を投稿でき、真の意味での共創を実現します。また、応援するファンや新しい視点を持つスタートアップなどを容易に巻き込むことができるため、課題の解決はもちろん、コアファンの獲得や長期的なファンマーケティングへの活用も見込めます。

今後は、小規模の企業や自治体など各コミュニティへの独自ポイントの発行やNFT (非代替性トークン) を活かしたデジタル住民票の発行などを進め、「地域の埋もれた価値を顕在化させ、地方自治体中心の経済圏発展」の実現をさらに目指して参ります。

URL         :https://app.sparkn.io/

X(旧Twitter)  :https://twitter.com/sparkn_io

SPARKNでのコンテストの開催に際し、賞金となるJPYCの準備や広報などの個別サポートも行っております。ご興味のある方は、以下のお問い合わせリンクよりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ      :https://codefox.co.jp/#contact

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